日本経済新聞専売店

NSN亀有

専売店情報

NSN亀有

所長羽田 昌城
住所〒120-0002 東京都足立区中川4−1−4
Tel03-3628-7297 (フリーダイヤル 0120-211-881)
Fax03-3628-7296
メールアドレスkameari@nikkei-ns.com
ホームページhttp://nsn-kameari.com/

トピックス

下町亀有の新聞店です   

隅田川、荒川、綾瀬川と、都心から東へ川を3本越えたところにある亀有は、東京とは思えないゆったりとした時が流れる町です。千代田線の亀有駅から一つ隣の綾瀬駅は千代田線の始発駅であり、都心の大手町までわずか20分という便のよさも兼ね備えています。駅前には北口と南口に1体ずつ、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のキャラクターの両津巡査の銅像が立てられており、亀有を訪れた人たちが次々と記念撮影をしている姿が見かけられます。
当店は現在、18名の従業員と9名の学生が働いております。春には花見、夏には夏祭り、冬には雪まつりと、イベント盛りだくさんの町、亀有で従業員一同、皆明るく元気に地域のお客様とコミュニケーションをとっています。お客様の笑顔に接する機会の多い、ふれあいにあふれた販売店です♪

葛飾区亀有の地名の由来   

 亀有は江戸時代、御場(将軍が鷹狩りを行う場所)として整備され、鶴、鴈、鴨などの水鳥を常に多く飼い付けていました。そのため亀有の地名は鶴と亀の関係から起こったとか、亀が多く住んでいたからなどと想像できます。しかし1644年(正保元年)、幕府の国図作成によって「亀有」という地名が生まれる以前は、なんと亀がいるどころかまったく逆の「亀無(亀梨)」と呼ばれていたのです。
 というのも亀有の「亀」は生き物そのものの亀ではなく、亀の背のような島状の土地の高まりを表しているからです。葛飾は工事現場などの地下から貝殻が掘り出されたりするので、昔は海だったといわれています。葛飾の地理状況は古利根川筋が古隅田川と葛西川とに分岐する土砂の堆積しやすい土地柄なので、陸地化する際に、亀のようにこんもりとした砂州ができたというわけです。このことは江東区亀戸の地名にも同じように当てはまります。
 次に亀有の「有」ですが、これは梨の実を「有りの実」といい換えるように、「亀無」の「なし」という言葉を地元の人が忌み嫌い、「亀有」に改められたといわれています。「なし」については漢字が「無」であるため、否定の意味に取りがちですが、「成す」もしくは接尾語の「なす」を意味します。すると「成す」の場合の「亀なし」は「亀の甲羅のようにできた砂州」という意味になり、「緑なす黒髪」のように使われる「なす」の場合には「亀のように見える砂州」となります。
いずれにしても亀有の地名は開村当時の地形に由来する地名だといえるでしょう。