夢をかなえるためには、努力を!
織田 俊輝
NSN戸越
ワタナベエンターテイメントカレッジ アクター専攻
TV/映画俳優コース
奨学生になるのは、親に負担をかけたくないという気持ちと、自分がやりたいことは、自分の力で成し遂げたいという思い。夢をかなえるためには、努力しないとね。集金なしで4週6休、勉強と両立しやすいから、日経を選ぶ学生が多いんだ。
僕はNSNの社員さんから「毎日たいへんだぞ」と言われて、覚悟したんだけれどね。実際に始めてみると、思ったほどじゃなかった。早く配達を終わらせて、学校へいって練習がしたいという気持ちのほうが強くて。
仕事って「苦あれば楽あり」なの。
小林 由佳利
NSN練馬
ESPミュージカルアカデミー マネジメント科
学生ローンもかんがえたけど、やっぱり返済できるかどうか心配だもんね。日経は個室も食事も用意してくれる。奨学金は免除額内なら返済不要で、住むところと食べ物も保証されているから、ものすごく安心できる。
先輩から「けっこう、きついよ」と言われて、覚悟したんだけどね。「できるかな?」と不安だった。だけど慣れてくると、そんなじゃないな・・・から、けっこう楽しいじゃん・・・
という気持ちに、だんだん変わってきて。仕事って「苦あれば楽あり」なのね。
「社会に出るときに役に立つから」とすすめられて。
志賀 寛太
NSN深川
明海大学 経済学部 経済学科
僕は兄が日経の奨学生で、「販売店での共同生活も楽しいし、社会に出るときに役に立つから」とすすめられて、迷うことなく日経に決めた。仕事は「最初はちょっときついけど、すぐに慣れる」と聞かされていたし。
朝刊の配達が終わって寝ちゃうと、そのまま大学も休んじゃうから、僕は早めに学校へいくようにしている。絶対休まないこと。それが仕事と勉強を両立させるための基本だ。
絶対に成長できるから、自分を変えたいと思っている人、親に頼らず自立したいと思っている人は、僕たちの後に続いてほしいな。