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日本経済新聞育英奨学会
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 「日本経済新聞」は世界中が注目する経済大国、日本の経済ジャーナリズムの中心的存在です。明治9年(1876)の創刊から130年余り、経済の視点を主に、政治、経社会、文化、生活情報にいたるまで、独自の報道姿勢を貫いてきました。
 現在の発行部数は約310万部と、米国の「ウォールストリート・ジャーナル」、英国の「ファイナンシャル・タイムズ」を大きく上回る、世界最大の経済紙として広く知られています。
 さらに、日本経済新聞が提供する情報は、朝一番に「日経」に目を通すことがビジネスマンの必須条件といわれるほど、確かな信頼を寄せられています。
 日本経済のブレーンとして、質の高い読者の期待に応え、価値ある情報を発信し続けること。それが「日経」のモットーです。
 家庭で新聞に目を通すことは、日本ではごく当然のことだと思われています。宅配制度により維持されているこの習慣を支えているのが、新聞奨学生のみなさんです。
 日本経済新聞社ではこの事実を深く認識し、昭和43年(1968)に日本経済新聞育英奨学会(日経奨学会)を発足。「奨学生のみなさんが安心して、勉強と仕事を両立させ、かけがえのない青春の一時期を充実して過ごすことができるように」との願いで、積極的に制度改善を進めてきました。その結果として「学費全額貸与」「4週6休・集金なし」「全店完全個室」「全店シャワールーム完備」という、日経奨学会ならではの充実した制度と設備を実現しました。
 さらに、どのNSNに入店しても、NSN間の格差を感じることなく、安心して勉強と仕事が続けられるよう、全NSNが同一の就業規則を制定し、実行しています。
 日経奨学会には、先輩から後輩への口コミによる入会者が年々増えています。この事実が“奨学生本位”という日経奨学会の姿勢をなによりも明確に表しているといえるでしょう。

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